アーチザンズ・スピリッツのブログ<ベルト&ディスクサンダーのパフォーマンスアップ>●ディスクサンダーのパフォーマンスアップの方法市販のディスクサンダーのほとんどは、サンディングディスクをプレートに貼り付ける方式になっています。(サンディングディスクの裏側が粘着シール式になっている) ただし、これはサンディングディスクの交換がけっこう面倒です。強力に貼りついた粘着シールが簡単にはがれてくれません。粘着剤がディスクから取れてプレートの方に残ることもよくあります。交換が面倒なので長いこと付けっぱなしという人も多いのではないでしょうか。 そこで、サンディングディスクの取り付け方法を粘着シール式からマジックテープ式に変更すると、サンディングディスクの交換が大変楽になります。
←まず、マジックテープ(フックの方)をサンダーに張り付ける。プレートの汚れや油分をよく拭き取っておかないとよくくっつかないので注意。
←マジックテープ式のサンディングディスクは交換が簡単です。
「マジックテープ変換キット」と「マジックテープ式サンディングディスク」は次のページで取り扱っています。 現在、マジックテープ変換キットは直径8インチ(203ミリ)、9インチ(229ミリ)、12インチ(304ミリ)の3種類を取り扱っています。ディスクの番手は、80番から220番までそろっています。 サンディング関連アクセサリー ●ベルトサンダーのパフォーマンスアップの方法 小型のベルトサンダーの場合よくあるのが、加工材を強く押し付けると摩擦力の大きさに負けてベルトの回転が遅くなってしまったり、最悪の場合は回転が止まってしまったりすることです。(もちろんモーターのパワーの大きい大型サンダーではこのようなことはないでしょうが) このような困った状態を改善する方法があります。 加工材を押し付けるところのベルトの裏側(サンダー本体の平らな部分、)に、「グラファイトプラッテン」を貼り付けると、ベルトのすべり摩擦が小さくなるので大変切削効率がよくなります。切削材を強く押し付けてもよく滑るので、摩擦に負けてベルトの速度が落ちることもありません。 「グラファイトプラッテン」とは、グラファイトでできた平べったいシート状のものです。グラファイトというのは「黒鉛(こくえん)」のことです。石墨ともいいます。粘土などと混ぜて焼くと鉛筆の芯になります。グラファイトは減摩材として使われていて、摩擦を小さくしてよく滑る性質があります。
←ベルトのテンションを緩めて持ち上げているところ。ベルトの下のにぶい銀色のものがグラファイトプラッテン。
グラファイトプラッテンは次のページで取り扱っています。 サンディング関連アクセサリー
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